●:クラシックギターの右手のアルペジオ奏法の解説動画


アルペジオとは、日本語では分散和音といい、その名の通り和音(コード)を分散して弾くことです。
クラシックギターの曲は音階とアルペジオで出来ていると言ってもよいくらい、ギターではよくアルペジオを使います。
アルペジオは和音(音の重なり)なので、重なっている音が消えないようにアルアイレ奏法で弾きます。
また、その和音を弾いている間は、左手は基本的にコードを押さえたままにしておきます。
日本語のクラシックギターのアルペジオの解説動画は、なかったので英語の動画を載せています。